ANAの機内放送の今月のJ-popは
鈴木雅之&菊池桃子「恋のフライトタイム〜12pm〜」
竹内まりや の「幸せのものさし」でスタートした。
2曲を聴いて感動した方には申し訳ないが
聴いていて「なんじゃこれは?」というのが私の感想。
桃子さん、「恋も仕事もあきらめない」ですと?
まりやさん、「幸せのものさしの基準は、心の中にある」ですと?
全くその通りである。
幸せの基準は人それぞれ違うし
恋も仕事も両立している人はカッコいい。
しかし、そんな anan-悩めるOLへの処方箋特集-みたいな語録は
できれば歌にせずに、
活字だけで止めておいた方がいいのではないか?
もちろん、歌謡曲にどれだけ癒されてきたかを
身をもって知る私には、歌詞の重みが重いほど、その歌が好きになる。
でも、2曲とも軽快なアメリカンポップスなのに
働く女性のお悩み観を
ステレオタイプ化した歌詞に、どうも気を取られてしまうのは何故。
てなことを書いている今、テレビをつけると
この歌がテーマ曲になっているドラマ「around40」での天海祐希の姿が。
そういえば、ずいぶん前に竹内まりやの「元気を出して」を書いた記憶があるが
「幸せのものさし」とテイストが一緒なことに、改めて驚きが。
変わらないのが新しい、という言葉があるが
山下達郎・竹内まりや夫妻の曲作りに対する偉大なるマンネリズムが
生んだ曲とも言えそう。
。。でもやっぱり、この曲、何か腑に落ちない。
幸せのものさし・歌詞


難しく考えないでノリで音楽を届ける方法も有りだと思うと楽しい。
上司に鈴木&桃子の新曲買ってこい。。。
と昼休みに頼まれた。
ノリで歌うと確かに楽しいかも。
うちの上司、機嫌良くなるから(笑)
コメントありがとうございます。
気を悪くしたエントリーではなかったかと。
鈴木雅之のデュエットソング アルバムが出たらしいですが
確かにロンリーチャップリンは売れたけど
それ以外はどうだったのかな。。と。
鈴木雅之の声っていうのは
女性でいう吉田美和みたいなもので
そんじょそこらにいない声であり、そしておまけにあの歌唱力。
だから男性としては
自分の声と、彼の声を比較するとちょっと気後れしちゃうと思うんですね。
それでも、鈴木&桃子の歌を買って来い。。という上司は
。。ちょっとカラオケで悪さをしたいという下心が。